抱かれたくなる怖い話（5）～住倉カオス×佐倉絆×夜馬裕

なんでここに先生が！？--いろいろな場所で巻き起こる、大人の魅力にあふれた先生と男子高校生によるギリギリ感満載のエッチなハプニングの連続。先生たちの普段は見せない意外な素顔を、知れば知るほど好きになる！過激なシチュエーションで描かれる『あまあま』で『たゆたゆ』なかわいい先生たちとのハイスクールライフ！

罪は甘く、美しい--。汝、魔王崇拝の信徒となるか？「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」人間を“大罪”へ導く美しき魔王たち『七つの大罪』。堕落と快楽を貪る黙示録ファンタジーが今、開宴する--

ちょっとHな温泉×幽霊ラブコメディー！肉体派霊能力者・冬空コガラシ。悪霊に取り憑かれて、大借金を背負わされた彼は家賃の安い部屋を求め、いわくつきの温泉宿・ゆらぎ荘へ下宿することに。そこにいたのは成仏できない女子高生地縛霊の幽奈さんをはじめ、常識では考えられない美少女ばかり。女性しかいないゆらぎ荘の住人から、入居を反対されるも…。

ここは魔族と人が共に暮らす街“リンド・ヴルム”。新米医師のグレン先生、今日もキワドイ診察中--！？マーメイドのエラを奥まで診察したり、フレッシュゴーレムの太ももを縫合したり、ハーピーの産卵をお手伝いしたり、ドラゴンの鱗を隅々まで触診したり。見た目も構造も性質も異なる彼女達を救うため…。史上初！モンスター娘の生態に迫る、メディカルファンタジー開幕！！

“HERO”はHとEROで出来ている--。エロを規制し奪い、人類の穏やかな絶滅を企む侵略種族・キセイ蟲。そんな恐るべき怪人に立ち向かうのは、“最もエロい！？”5人の高校生たち！青少年・炎城烈人と美少女達による、思春期“H”EROコメディ！

名前の由来は--官能小説家の父に悩まされる女子高生・青ちゃんは、念願の一人暮らしを実現させるため、難関大学合格を目指して猛勉強中。「青春？男女交際？そんなの知るかッ！」 ……だけどそんな青ちゃんに、クラスの人気者で「リア充王」の木嶋がまさかの愛の告白。空気を読まない木嶋のアプローチに、勉強そっちのけで青ちゃんのエロ妄想が暴走する！

「…俺の青春、これでいいんだろうか」若手ながらギルド1の討伐数を誇る狩人キクル。幼いころから訓練に明け暮れ一流の狩人となった彼の望み…それは仕事を辞めること！？失われた青春の1ページを取り戻すため、一刻も早く引退したいキクルの最優先ミッションは後任の育成！しかし、はちゃめちゃな新米ガードを引き連れてのクエストは…。

ふなつかずきの大人気同人誌シリーズ「土下座で頼んでみた」がまさかのショートアニメ化決定！ついつい女の子の色んなものが見たくなっちゃう主人公・土下 座。彼には女の子を口説き落とす最終手段があった。--そう、「土下座」である。「お願い」を聞いてもらうまでひたすら土下座で押し通す土下 座、突然の行動に驚き、恥じらい、困惑するヒロインたち…。

Twitterにて月曜朝恒例のイラストシリーズ「月曜日のたわわ」が、原作者・比村奇石 協力でアニメになりました。月曜朝の憂鬱に、動いて喋る「たわわ」をどうぞ！

男子中学生が女子大学生寮の寮母に！？ちょっとエッチなハプニング続出のおねショタハーレムラブコメ！！家は燃え、父は失踪し、貯金もない。男子中学生の南雲孝士は、都会で独り、行き倒れてしまう。偶然出会った女子大生・和知みねるに提案され、彼女が住む大学学生寮「女神寮」の寮母を務めることに。年上お姉さんたちに振り回される孝士の日々が始まる--！！

「後輩の女子に泣かされた……！！」ある日の放課後、たまに立ち寄る図書室で、スーパー“ドS”な後輩に目をつけられた！先輩を、イジって、ナジって、はしゃぐ彼女の名前は--『長瀞さん』！憎たらしいけど愛おしい。苦しいのに傍にいたい。あなたの中の何かが目覚める、“Sデレ少女”の物語。

世の中の女性に甘い一時を。12人の異なるヒーローがあなたを癒やしと快楽の時間へと誘います。SP、建築士、社長、様々なイケメンヒーローがあなたの前に現れます。あなたは誰と同じ時を過ごしたいですか？

最強のケンカ屋を目指して、意気揚々と統道学園へと入学した凪宗一郎と、その相棒のボブ牧原。ところがこの統道学園は、彼らよりもはるかに超人的な強さを持つ猛者がひしめく、とんでもない場所だった。宗一郎とボブは学園をシメようと手近にいた謎の変身女・棗真夜や、線が細くひ弱そうな高柳雅孝にケンカを吹っかけるものの…。

王立オルティギア魔法学院--。召喚魔術が成功せず留年の危機に瀕していた学院生のアルトは、偶然見つけた古びた召喚魔術の本から魔法陣を描き、封印されていた悪魔ヴェルメイを召喚してしまう。彼女は古来より恐れられる“悪魔”であり、厄災をもたらす強大な力を持っていた。使い魔となったヴェルメイには定期的に魔力を供給する必要があり…。