恐怖新聞

恐怖新聞

巧妙に仕掛けられた罠のような“展開”、心に突き刺さる“結末”。恐怖新聞に潜む驚愕の“真実”とは!?---オトナの土ドラ史上、最も恐いドラマが、今、幕を開ける。--2020年、夏、恐怖の頂点は進化する--。70年代に空前のオカルトブームを巻き起こした戦慄のコミック「恐怖新聞」を、ジャパニーズホラーのレジェンド・中田秀夫が現代にリブート!

Sorting

恐怖新聞 第01話

恐怖新聞 第01話

第1話 死を予言する新聞/一人暮らしを始めた小野田詩弦(白石聖)。初日の深夜零時に玄関の扉を乱打され、新聞受けに入れられた「恐怖新聞」。そこには数日後、若い女が墜落死するという記事が…半信半疑の詩弦だったが数日後に自殺を目撃、その光景はまさに恐怖新聞で見たものだった。その後も届く新聞に詩弦の父・蔵之介(横田栄司)の死の予言…。
恐怖新聞 第02話

恐怖新聞 第02話

第2話 未来の殺人を止めろっ/父の急な死に加え、最期の言葉を聞き落ち込む詩弦(白石聖)。母・歌子(黒木瞳)も夫を亡くし精神崩壊寸前。詩弦は恐怖新聞の前の契約者・蜷川冬夜(猪野学)と再会するが「読むたびに寿命が100日縮まる」と聞き動揺する。恐怖新聞で予告された刺殺事件を阻止するべく詩弦は恋人の松田勇介(佐藤大樹)らと協力するが…。
恐怖新聞 第03話

恐怖新聞 第03話

第3話 配達人の正体とは?/自らの行動で、死ぬはずではなかった子供を死なせ、桃香(片山友希)も傷つけてしまったことに激しく落ち込む詩弦(白石聖)。そんな詩弦を救おうと、勇介(佐藤大樹)は歌子(黒木瞳)に会いに行き、詩弦と向き合うべきだと訴える。恐怖新聞の存在を受け入れた歌子は、予告された児童虐待事件を阻止すべく動き出す。
恐怖新聞 第04話

恐怖新聞 第04話

第4話 浮気の代償/詩弦(白石聖)は冬夜(猪野学)から、ベランダ越しに話す青年は隣人・片桐ともをではなく、恐怖新聞を届ける鬼形礼(坂口涼太郎)であること、また、恐怖新聞から逃れるには、誰かに新聞紙に名前を書かせればいいと知る。加えて、勇介(佐藤大樹)と親友・桃香(片山友希)の関係を知った詩弦が思わず取った行動とは…。
恐怖新聞 第05話

恐怖新聞 第05話

第5話 妖怪・件(くだん)登場!/桃香(片山友希)にブレーキワイヤーを切られ、自転車で転倒し意識が途絶えた詩弦(白石聖)。鬼形礼(坂口涼太郎)に連れてこられた場所で、さらなるショックを受ける事になる!?父・蔵之介(横田栄司)が、「お前が生まれてこなければ良かったんだ」と死に際に放った一言の驚愕の理由も今夜明らかに!
恐怖新聞 第06話

恐怖新聞 第06話

第6話 消えた恐怖新聞/ある日、突然、恐怖新聞が来なくなった事に気付く詩弦(白石聖)。安堵したのもつかの間、次の契約者は誰か気になり始める。時を同じくして、謎の呼び出しメールが詩弦の元へ来るように!?さらに桃香(片山友希)と連絡が取れなくなって…。桃香を探す詩弦と勇介(佐藤大樹)だったが、そこから2人の関係がギクシャクする。
恐怖新聞 第07話(最終話)

恐怖新聞 第07話(最終話)

第7話 ラスト98秒に走る戦慄!!/詩弦(白石聖)は、自分の命が続く限り、誰かのためになろうと、恐怖新聞の予言を使って、街中で事件や事故を防いでいた。その1年後、勇介(佐藤大樹)の元に歌子(黒木瞳)がやってくる。「私のことは忘れてください」という詩弦からの言葉を伝えるが、その真意とは…。そして鬼形(坂口涼太郎)が配達人になった過去も明らかに。
Monthly fee 618 Japanese Yen (Tax included)~ Frugal Unlimited Plan!
Rental items need to purchase additionally