田中と呪物と怪談と

田中と呪物と怪談と

田中俊行が呪物の中からセレクトした数点を持参し解説。

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田中と呪物と怪談と 第6回 後編

田中と呪物と怪談と 第6回 後編

後半の最初は、[プラピッター]と呼ばれるタイの呪物。その名前の意味は、「目を閉じる僧侶」であり、「人生において嫌なモノを見ない」ということを表している像のだそう。見慣れない姿をしたその像を見た村上ロック氏は、とある「心霊写真」にまつわる怪談を語り始めた…。
田中と呪物と怪談と 第6回 前編

田中と呪物と怪談と 第6回 前編

オカルトコレクター・田中俊行が持参した呪物を紹介するなかで出てきたワードや呪物そのものの見た目などに関連する怪談をゲスト怪談師と語り合うというもの。前編ではまず、京都にあった歴史ある歯科医院のお屋敷から出てきた[おばあちゃんのデスマスク]を紹介。
田中と呪物と怪談と 第5回 後編

田中と呪物と怪談と 第5回 後編

ゲストも呪物を持参する特別企画の第5回。オカルト界のプリンスはやせやすひろ氏が『呪いの面』を紹介。その異様な面には見た目以上に恐ろしく、不思議な話が…。しかも、はやせ氏が以前イベントでその面を披露したとき、会場に来ていた複数の女性が体調不良を訴えたという…
田中と呪物と怪談と 第5回 前編

田中と呪物と怪談と 第5回 前編

ゲストの夜馬裕氏とはやせやすひろ氏にも呪物を持参していただく特別企画。前編では、田中氏の持参したアフリカのバナマ族に伝わる「ボリ」と呼ばれる動物のような形をしたものや、普段は呪物のイメージが無い夜馬裕氏の持参した呪物、「十一面千手観音/パーコ」などを紹介。
田中と呪物と怪談と 第4回 後編

田中と呪物と怪談と 第4回 後編

ひとつ目の呪物は、『呪いの木面』。怪談和尚としても有名な三木大雲上人から預かっているその面は、某有名芸能人カップルがとあるテレビ番組でその面を着けた後にとんでもない不幸に見舞われたのだという。
田中と呪物と怪談と 第4回 前編

田中と呪物と怪談と 第4回 前編

オカルトコレクター田中俊行が、100点以上保有するという呪物の中からセレクトした数点を持参し解説。ゲスト怪談師たちは呪物そのものや呪物にまつわるいわく、解説の中に出てくるキーワードなどから連想した怪談を語る。第4回のゲストは下駄華緒とガンジー横須賀。
田中と呪物と怪談と 第3回 後編

田中と呪物と怪談と 第3回 後編

田中俊行が持参した呪物を解説。そこから連想する怪談を語り合うという新しいスタイルの怪談番組。第3回の後半に登場した呪物のひとつ、『猿の頭蓋骨』。東北地方に多いとされる“厩猿信仰”と呼ばれる民間信仰で使用された猿の頭蓋骨だという。
田中と呪物と怪談と 第3回 前編

田中と呪物と怪談と 第3回 前編

「どぉも~オカルトコレクター、田中俊行です。」田中俊行が、100点以上保有するという呪物の中からセレクトした数点を持参し解説。ゲストたちは呪物そのものや呪物にまつわるいわくやキーワードなどから連想した怪談を語るという新しいスタイルの怪談番組。
田中と呪物と怪談と 第2回 後編

田中と呪物と怪談と 第2回 後編

第2回の後半に登場した呪物は、『頭痛を招く首だけ人形』というソフビ製で髪の毛の無い首から上だけの不気味な人形。この人形を持っているとなぜか頭痛がするらしいが、実際田中がイベントなどで持っていくと必ず頭痛を発症する人がいるのだという。
田中と呪物と怪談と 第2回 前編

田中と呪物と怪談と 第2回 前編

第2回のゲストは若手イケメン怪談師として注目されている木根緋郷とチビル松村。前編では、明治時代の囚人服を着て気合を入れた田中が取り出したのは、敵対する民族に殺されてしまった仲間の顔を模して作られていて最後のトドメで使用するという短剣『復讐のダガー』。
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