S.W.A.T. シーズン7 第13話（最終話）／吹替

吹替／第1話 約束／10年前、ホンドーは証人の母子を匿っていた隠れ家に駆けつけるが、証言するはずだった母親を遺体で発見。生き残った幼い娘ピアに、ホンドーは「絶対に母親を殺した男を捕まえる」と約束する。そして現在……。

吹替／第2話 和平交渉／帰国する朝、集合時間になってもパウエルは現れず、部屋を見に行ったホンドーとヒックスはガラスの破片や血痕を発見。パウエルと出かける約束をしていたガブリエルは、パウエルに断られて自宅に帰ったと言う。あやしむホンドーとヒックス。

吹替／第3話 逃げてきた男／日本から来たヤクザたちが街中で白昼堂々と銃撃戦を繰り広げ、若い日本人女性スキ・イトウを拉致する。スキは偽名で、さまざまな事情を持つ日本人を密かに渡米させる夜逃げサービスのスタッフだったことが判明。そしてヤクザたちはスキを脅してある男を墓地に呼び出す。

吹替／第4話 スペアパーツ／ドクター・ネルソンが開いたパーティに賊が乱入し、ドクター・ネルソンと娘のエリーをさらって逃走する。S.W.A.T.が出動し、タンはそこでパーティの来客として来ていた兄ジェイコブと再会する。

吹替／第5話 道の終わり／ロングビーチのS.W.A.T.チームを訓練中のストリートは、ジョーンズ巡査部長率いるサーティ・チームと共に踏み込んだある現場で、10年前にギャング・麻薬捜査課の刑事を殺害して以来行方をくらませていたソニー・アレンと遭遇する。

吹替／第6話 脱走／護送車が事故を起こし、連続殺人犯のジョリーン・ジェフリーズ、銀行強盗犯のティナ・カーター、夫殺しのダイアン・マッデンの3名の女囚が脱走した。S.W.A.T.チームはまずうち1名が行きそうな場所に当たりをつけ、現場に向かう。

吹替／第7話 ラスト・コール／強盗グループの運転手役の住所が判明し、ホンドーたちが突入して逮捕。運転手のオマールは、報復を恐れて仲間の名前を言おうとしなかったが、3週間の勾留で考え直し、弁護士を通して取引したいと言ってくる。

吹替／第8話 守るべき家族／ジェブ・ウェバーとグラント・ウェバーの兄弟がダイナーのウェイトレスのキャットを連れ去ろうとして発砲事件に発展。S.W.A.T.が出動してグラントを捕らえるが、ジェブはキャットを連れて逃げた後だった。

吹替／第9話 ハニートラップ／女性4人組の「ハニートラッパーズ」と呼ばれるグループが、全米各地で裕福な男性を誘惑して金品を奪ったり、殺害したりする凶悪事件が発生。FBIのバスケスはサンフランシスコでハニートラッパーズを取り逃がした後、LAでさらに2人が殺されたため、ホンドーたちS.W.A.T.に協力を要請する。

吹替／第10話 スナイパー／街中でストリートギャングの弁護士がビルから狙撃される事件が発生。400メートルの距離から正確に狙い撃ちし、ビルの10階から懸垂下降のロープを使って逃走していることから、軍隊関係者の犯行である可能性が高まる。