BUSSING THAILAND 第08話／字幕

字幕／第1話／冒険の始まり。BUSの12人が向かった先はタイ南部の島、プーケット。ゲームでポイントを溜め、勝者2名には好きなアーティストのコンサートを見に出かける海外旅行がプレゼントされることがわかると、競争心の塊のメンバーたちは我こそはと勝つ気満々。初回のアクティビティは、ダイビング！ 一行は船で3泊のダイビングへ出かける。

字幕／第2話／引き続きプーケットから船で行くシミラン諸島でのダイビング編。ナイトダイブを含めて4回のダイビングを経験した後、水中で海の生物の写真を撮った3つのグループは、写真を使ってビンゴゲームで対決する。翌朝、一行は世界でも有数のダイビングサイトであるリチェリューロックへ向かい、そこでは2組に分かれて海底でのMV撮影のミッションに挑戦する。

字幕／第3話／12人が次に向かったのはヤオノイ島。ヤオノイ島は自然との共生で知られ、一行はまず島のシンボルである鳥、サイチョウについてのレクチャーを受ける。最初のゲームはサイチョウのライフサイクルをバティックに描いて表現する”サイチョウのラブストーリー“。そのため、全員でバティック作りの工程を学び、実践する。

字幕／第4話／今回最初の目的地はクラビー県ピピ島のマーヤーベイ。世界有数の美しさを誇るビーチで発表されたミッションは“フォトアルバム”。指定された内容で写真を撮り、後ほど撮った写真で競いあうというものだ。景観やお互いを撮影し、特別な一枚を撮ろうと、メンバーはそれぞれ工夫する。

字幕／第5話／旅も6日目、メンバーは少し体を休めつつ、クラビーのホテルのプールで2チームに分かれてウォーター・チェアボールの対戦を行うことになる。常に勝負にこだわる12人は、作戦会議の段階から真剣そのもの。試合が始まり、戦いは大接戦。果たしてより多くのポイントを獲得するのは誰？

字幕／第6話／一行はクラビー県からバスで一路トラン県へ。トラン出身のメンバー、ピームワスの実家のレストランを全員で訪れる。親戚一同があつまったレストランでの歓迎にピームワス本人だけでなくメンバーも感激。食事を堪能し、店の名物であるサラパオ作りに挑戦した後で発表されたミッションは、トランの路上でのゲリラバスキングだ。

字幕／第7話／トランでの次なるミッションは、地元の人たちとの交流。4つのグループに分かれたメンバーがトゥクトゥクに乗って町を移動し、制限時間内に様々な職業の人たちと会話して写真を撮り、その数を競う。ただし、BUSを知らない人であることが条件。どこに行けば一番効率的に色々な人に会えるのか？ それぞれのグループは作戦を立てて街に飛び出す。

字幕／第8話／旅の9日目。一行はナコンシータマラートへ移動し、古代寺院ワット・カオクンパノムを訪れる。その後、今回のゲームが行われる場所へ。3組に分かれて伝統の影絵人形劇に挑戦する。それぞれの組にBUSの楽曲が割り当てられ、曲にあわせてストーリーを作り、人形を操り、ナレーションをつけて上演するというものだ。

字幕／第9話／スラーターニーまでバスで移動し、次の2泊をダム湖の上に浮かぶいかだの施設で過ごすことになったBUSメンバー。電気が使えるのは夕方6時から翌朝6時までに限られ、電気ケトルやドライヤーなども使えない。到着した後、6つのチームに分かれ、早速ダム湖でゲームに挑戦することになる。カヤックを使った2つのチャレンジ、勝つのはどのチーム？

字幕／第10話／旅も11日目。ロングテールボートで移動して、カオソック国立公園の洞窟などを目指す。ミッションは再びメンバーの写真を撮るゲームだ。美しい景色を楽しみながら、異なる組み合わせを背景やアングルも工夫して撮影し、提出しなければならない。点数はプロデューサーたちの採点で決まる。