ソレいる？六本木会議 表情っている？

コウメ太夫っている？自動スイッチングシステム実施（3）／成田悠輔がガチで好きなピン芸人・コウメ太夫を番組初のゲストに迎える！今回のテーマはリスペクトを込めて「コウメ太夫っている？」日々ツイッターに投稿されるカオスなネタは時に賛否を呼んでいるが、成田悠輔は意味深なネタを解読することができるのか！？

AIっている？自動スイッチングシステム実施（2）／「自動スイッチングシステム」を使い、前回同様、最小限のスタッフで収録。今回のテーマは「AIっている？」技術の進歩によって私たちの仕事は奪われてしまうのか？成田悠輔と久保田直子がAIと仕事の未来について考える。

スタッフっている？自動スイッチングシステム実施（1）／成田悠輔と久保田アナが収録現場を訪れるとそこには誰もいない。今回のテーマは「スタッフっている？」テレビ朝日が開発する「自動スイッチングシステム」を使えば、カメラマンやカメラの映像を切り替えるスタッフがいなくても撮影可能に？地上波初の試みです。

難解すぎる本っている？ 後編／前回に続き、テーマは「難解な本」。自身が読んだ本について語る成田悠輔と、必死に理解しようと喰らいつく久保田アナ。理解できているかどうかすら分からないが、なんだか興味深い話に感じる。それこそが難解な本の楽しみ方なのか…番組後半では中学生時代の成田悠輔を知る人物が登場。まさかのサイプライズに成田さんのテンションが上がる！

難解すぎる本っている？ 前編／世の中には分厚くて難しそうな本がたくさんある。ちょっと気になりつつ「どうせ理解できないしな…」と諦めてしまう人も多いのでは！？そんな難解な本を愛読する成田悠輔に聞く、本との向き合い方。「難しい」をテーマに二人が語り尽くす！

人には言えない大人の悩み／人は誰しも「人には言えない」悩みを抱えているもの…。そんな大人の悩みに成田悠輔と久保田アナが答えます。と始まったものの、全部の相談に答えられるわけもなく、とある質問で二人はタジタジ。お手上げの成田が思わずディレクターに逆質問。「8時のゴールデン番組でこの質問に答えるとしたら、どうすれば？」

表情っている？／番組開始から1ヶ月半、いまだに成田悠輔との間に距離を感じるという久保田アナ。第7回の放送にして初めてスタジオを飛び出し、距離を詰めるべくある作戦へ。「表情っている？」。お互いに顔が見えない超リラックス状態で、成田の“素”に切り込んでみせる！

SNSっている？／今や多くの人が利用するSNS。世界中の人とつながれる魅力の裏で、「迷惑動画の投稿」や「闇バイトの勧誘」など繋がれるからこそのトラブルも後をたたない。「グレイシー柔術のように」SNSの投稿をしているという成田悠輔と、SNSに「必死にしがみついている」と話す久保田アナ。

未来を憂う若者の悩みに答える会議／第5回は特別編「未来を憂う若者の悩みに答える会議」。若い頃はいろいろ悩むもの。「少子化問題は…」「コンテンツ産業のこれからは…」 大学生たちの率直な疑問や悩みに成田悠輔が答える！と同時に…タイムパフォーマンスが重視される現代にふさわしい、ある実験的な試みも？