激レアさんを連れてきた。 2023年5月29日放送

『真夜中の怪談』の過去の出演者から選りすぐった精鋭たちによるスピンオフシリーズ！『真夜中の怪談 人の怖い話』好評により第2弾！本当に怖いのは、もしかすると心霊よりも生身の人間の方かもしれない…怪談を新しい切り口でお届けする戦慄の恐怖話！まさに秀逸のオール・オブ・怪談！をお届けします！

コントの王様“バイきんぐ”ベストネタ！！「キングオブコント」優勝から進化を続け、バラエティ番組に欠かせない存在となったバイきんぐのベストネタを収録！小峠の魂のツッコミと西村の王道ボケ。彼らの真骨頂であるコントをたっぷり観ることができる、オールタイムベスト！「卒業生」「オーダー」「マキガミ」ほか収録！

唯一無二のお笑い超人ハリウッドザコシショウ第4弾！！新作ものまね100連発！現在のテレビでは絶対に放送できないネタが満載！！本作の収録用に開催したものまねライブ2022年11月8日四谷区民ホールにて収録。

話題騒然だった相撲界やパワハラ問題に揺れたスポーツ界、そしてアイドル業界の裏側など、今年もナイツのヤホー漫才が炸裂！そして今年も「Kの法則」が！！

2016年11月、国立演芸場を皮切りに東京・福岡・名古屋・札幌・横浜で全7公演を行った、「ナイツ独演会 この山吹色の下着」最終公演・横浜にぎわい座での模様を収録した作品。ナイツの真骨頂である「ヤホー漫才」では、2016年お騒がせの芸能ネタやスポーツ界の話題まで盛りだくさん！また「塙鷹の真相暴き」では、話題騒然となったあの事件の真相が遂に明らかに！？

圧巻の「2017年をヤホーで調べました」を筆頭に、多種多様、変幻自在のネタの数々を収録。「祝！ヤホー漫才10周年」では、過去10年分のヤホー漫才のキーワードの中から、お客さんがその場で選んだワードのヤホー漫才を瞬時に披露！！これぞまさにナイツの真骨頂と言える、究極のヤホー漫才が繰り広げられる！

2015年11月に国立演芸場にて開催された「ナイツ独演会」の模様を収録した作品。独演会のラストには、本公演のためだけに作られたオリジナル曲「ナイツ15周年記念ソング -二人で決めた道-」を収録。新作漫才のみならず、ナイツの歌声も聴くことができる究極の映像作品！！

“ふざけていいなら参加したい”という様々なジャンルの仲間たちと東京03がお届けする痛快ラブストーリー！2015年6月、赤坂ACTシアターにて開催されたスペシャル公演を映像化！10年以上続く東京03単独公演の発展形として生まれ、豪華なセット、プロジェクション・マッピング、ジャズ・バンドの演奏をバックに繰り広げられるステージは必見！

日本一のコントトリオ・東京03、待望の新作！！2016年7月-10月に行われた「明日の風に吹かれないで」全国ツアー（全15ヶ所、全33公演）の最終公演を収録。結婚式場の控室でうなだれる新郎の角田に友人2人は…「新郎と友人」、とある会社で主任が部下をしかりつける。そこへ部長が現れて…「同意見」ほか収録！

2015年11月-2016年2月に行なわれた「時間に解決させないで」全国ツアー（全国8ヵ所、全20公演）の最終追加・神奈川公演を映像化！！

不動の人気ユル旅バラエティ、シーズン24に突入！東野幸治がプライベートでも仲の良い岡村隆史と自由気ままな不動の人気ユル旅バラエティ！

不動の人気ユル旅バラエティ、シーズン25に突入！東野幸治がプライベートでも仲の良い岡村隆史と自由気ままな不動の人気ユル旅バラエティ！

不動の人気ユル旅バラエティ、シーズン23に突入！東野幸治がプライベートでも仲の良い岡村隆史と自由気ままな不動の人気ユル旅バラエティ！

新メンバーとしてピスタチオ伊地知を迎え、エハラマサヒロのパチバラがパワーアップ！天国か地獄か。二人の絶頂を目指した戦いの幕が開く！

『戦慄トークショー 永野が震える夜』は特に深い意味もなく装い新たにシーズン2へ突入！

ビジネスで「釣り好き」を語るタレントをあぶり出す企画始動！

狩野英孝が司会を務める、地上波では披露できないほど怖い、最恐の怪談番組！新たな怪談師も続々登場する第参章！

イケてる女性たちの男遍歴シーズン3…赤裸々な密談でモテる男への秘訣が明らかに！「モテる」ための知識やテクニックを学んだ小峠英二が次のステップへ！「ただモテるだけでなく、イケてる女性にモテたい！」。様々なイケてる女性たちの「男遍歴」をたどる。「イケてる男」「ヤバい男」、さらには「秘め事」も…。

＜ナナフシギ＞の大赤見ノヴ氏とゲスト怪談師がタクシーに相乗りして、実話怪談を披露後、実際に怪異が起こった現場を訪れ、具体的かつリアルな恐怖の体感を視聴者と共有する新番組！

鬼才・岩崎う大の元に集結した芸人、タレント、YouTuberなど、数多の怪談話を知るストーリーテラーたち。彼らがそれぞれ持ち寄ったとっておきの怪談話を披露するのだが、一人だけ、う大が書いた“創作怪談＝狼怪談”を語る人物が…。