田中俊行のオカルト・コレクション (3)

田中俊行のオカルト・コレクション (3)

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今回選んだのは、「かわいがると死ぬ洋人形」。怪談・オカルト研究家の吉田悠軌氏が登場。田中に負けじと人形つながりでオカコレを紹介します。一つ目が東北地方に伝わる「オシラサマ」、二つ目がタイ発祥の「ルクテープ」。いずれも知る人ぞ知るといった人形たちですが、さて、どんな話が聴けるのか…。
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田中俊行のオカルト・コレクション (14)

田中俊行のオカルト・コレクション (14)

輸入した呪物が税関で没収されるという悲劇に見舞われたオカルトコレクター・田中俊行が今回披露する品は、「蔵に封印されし日本人形」。田中がいわくつきの品を集めているという噂を耳にした方から送られてきたものだという。
田中俊行のオカルト・コレクション (13)

田中俊行のオカルト・コレクション (13)

オカルトコレクター田中俊行が今回紹介するオカルトコレクションは、「大腿骨でできたチベット密教のラッパ」である。このラッパはカンリンとも呼ばれ、人間の大腿骨を本体に使い、人の皮や石などで装飾を施したものらしい…。
田中俊行のオカルト・コレクション (12)

田中俊行のオカルト・コレクション (12)

今回紹介するオカルトコレクションは、「化け瞽女(ごぜ)」を描いた幽霊画の掛け軸。瞽女とは三味線などを弾き唄う盲目の女性旅芸人のこと。その瞽女がテーマの怪談もあるらしく、まさに怪談に登場する化け瞽女を描いたかのような幽霊画を紹介します。
田中俊行のオカルト・コレクション (11)

田中俊行のオカルト・コレクション (11)

今回紹介するオカルトコレクションは、タイの呪物「クマントーン」。お守り的な効果があるのだという。そして第11回目のゲスト、作家の田辺青蛙氏の紹介するコレクションは、田辺氏のおばあさんのお寺に持ち込まれた「イベントで声を発した人形」等々。
田中俊行のオカルト・コレクション (10)

田中俊行のオカルト・コレクション (10)

田中俊行が今回紹介するオカルトコレクションは、「生首が乗っていたヘッドドレス」なるもの。ナイジェリアの部族で使用されていたというそれはアフリカ呪物専門店で購入したものだそう。そして第十回目のゲストは心霊サイト<朱い塚>管理人の塚本守氏。
田中俊行のオカルト・コレクション (9)

田中俊行のオカルト・コレクション (9)

今回紹介するオカルトコレクションは、「怪談にまつわる人形」。そしてゲストは拷問器具収集家のヌガザカ。手始めに拷問器具の4番バッター的な存在だという「苦悩の梨」を紹介。
田中俊行のオカルト・コレクション (8)

田中俊行のオカルト・コレクション (8)

ますますトークが冴え渡る田中俊行が今回紹介するオカルトコレクションは、「没落した家のデスマスク」。古道具屋で購入する際、「ちょっとだけ目が開くときがあるけど目を合わせてはいけないよ」と言われたという。
田中俊行のオカルト・コレクション (7)

田中俊行のオカルト・コレクション (7)

オカルトコレクター田中俊行が自身のコレクションから紹介するのは、彼の中で今、最もホットなコレクションだという「厩猿信仰の猿の頭骨」。厩の火災防止や馬の無病息災を願ったとされる信仰で祀られていた猿の頭骨とサルノコシカケを披露。
田中俊行のオカルト・コレクション (6)

田中俊行のオカルト・コレクション (6)

オカルトコレクター田中俊行が、自身のコレクションから紹介するのは、亡くなる間際の人を安心させようと死後の世界の様子を語り聞かせるためにあるという死者の書。チベットから持ち帰ったこの死者の書に不可思議な現象が起こるという…。
田中俊行のオカルト・コレクション (5)

田中俊行のオカルト・コレクション (5)

オカルトコレクター田中俊行が自身のコレクションから紹介するのは、老舗の喫茶店などに置いてありそうな一見、何の変哲もない銀色のシュガーポット。しかし、このシュガーポットにまつわるいわくを聞いてみると、何とも不思議な出来事が起こったという…。
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