「鬼灯の冷徹」第弐期その弐

「鬼灯の冷徹」第弐期その弐

これは地獄のお話。あいもかわらず亡者であふれ返っている地獄では、閻魔大王の第一補佐官・鬼灯が、大王の補佐はもとより、亡者への呵責や獄卒たちの指導に、現世への視察と大忙しの日々を送っていた。そんな鬼灯といつもの愉快な仲間たちに、お久しぶりの西洋地獄の悪魔たち、おとぎ話に出てくる強烈な姫やら鶴やら妖怪たちが加わって、騒々しくも楽しい地獄の日々…。

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「鬼灯の冷徹」第弐期その弐 第24話

「鬼灯の冷徹」第弐期その弐 第24話

第24話 奪衣婆と懸衣翁/お料理ミキちゃん/亡者が渡る三途之川。シロと柿助が水遊びをしていると、ルリオが慌てたように、ここは遊泳禁止だと言いに来る。一足遅れて、奪衣婆が鬼婆のような剣幕でそこから出ろと怒鳴りつけ、ルリオの足を掴んで「舌切ってやろうか」と脅してくる。賽の河原の子供たちに端的に乳婆と呼ばれている奪衣婆だが、実は…。【提供:バンダイチャンネル】
「鬼灯の冷徹」第弐期その弐 第25話

「鬼灯の冷徹」第弐期その弐 第25話

第25話 瘟鬼/動物は恩を忘れない/現世はパソコンウィルスにネット犯罪といろいろ大変。シロも自分が生まれた室町時代も悪い鬼は来るし病は流行るし大変だった事を思い出す。そこに、鬼灯が桃太郎と知り合いと聞いた源義経から、相談事が持ち掛けられる。何やら困ったことが起きており、桃太郎に協力してもらいたいらしい。それから少しして…。【提供:バンダイチャンネル】
「鬼灯の冷徹」第弐期その弐 第26話(最終話)

「鬼灯の冷徹」第弐期その弐 第26話(最終話)

第26話 ポーカーなら無敵/逝き先は地獄の方で宜しかったでしょうか/鬼灯による「マルキ・ド・サドとレーオポルト・フォン・ザッハ・マゾッホの生涯」の朗読が終わる。座敷童子たちは静かに立ち上がり、完全な無表情のまま拍手し続ける。おそらくスタンディングオベーションなのだろうが、シュールな光景に、物陰から様子をうかがっていた唐瓜は震え上がる。【提供:バンダイチャンネル】
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