宮本から君へSee detailsWatch Later原作の熱量そのまま!新井英樹の代表作が待望の実写ドラマ化!大学を卒業して都内の文具メーカー・マルキタの営業マンになった宮本浩(池松壮亮)は、未熟で営業スマイルひとつできず、自分が社会で生きていく意味を思い悩んでいた。そんな宮本は通勤途中、代々木駅のホームで一目ぼれしたトヨサン自動車の受付嬢・甲田美沙子に声をかけるタイミングを伺っていた。FacebookTwitter国内ドラマホーム・ヒューマンドラマEpisodesSorting宮本から君へ 第11話第11話/一晩でサンプルをあげてもらう印刷会社が見つからない宮本(池松壮亮)。しかし、粘り強い交渉の結果、無事にサンプルが完成する。帝皇製薬にサンプル提出するには、島貫部長(酒井敏也)が書く見積書が必要。提出期限ぎりぎりの午後2時に、島貫の時間をもらっていた宮本たちだったが、2時前に益戸(浅香航大)と一緒に会社を出ていく島貫の姿を目撃する…。宮本から君へ 第12話(最終話)第12話/コンペ結果が出る日。「仕事取れなかったらどないするつもりや」…強気だった宮本の心に、小田課長(星田英利)の一言が突き刺さる。営業から戻ってもまだ連絡はなく、不安にさいなまれる宮本。神保和夫(松山ケンイチ)、小田課長、岡崎部長(古舘寛治)らも神妙な面持ちだ。そんな中、宮本の携帯電話に着信が…。12