忘星のヴァリシア
惑星より巨きな二人の約束『忘星のヴァリシア』とは、「意志が『運命』を薙ぎはらう」物語だ。少年少女の「想い」はいつの世も無敵だ。宇宙において「想い」の出力には道具が要る。その道具こそが「巨大ロボット」だ。故に本作は「無敵のロボットアニメ」である。二人の願いは「愛する者と一緒に居ること」--痛みと傷を抱えた少女たちが、ありふれた願いを力強く叫ぶ様を描く。「真の個人制作」によるロボットアニメ2023年夏『第一章:劫火』は、作画枚数1万枚以上を監督1名で手掛けた自主制作映画として単館上映。同時に行われた第二章制作クラウドファンディングは国内外の反響を呼んだ。『第二章:群青』公開に合わせて第一章を全編修正、「個人制作」として類例を見ない長尺の劇場アニメ作品として生まれ変わる。季節は春から夏、物語はガールミーツガールからガールズラブへ。痛みも恐れも引きずって進む、少女たちの軌跡を描く--引き合うふたりの引力は、世界を越えて奇跡を熾す。「君だけを選ぶ」百合×SF×ロボットアニメ。


