パチンコ頂上決戦！3～オリ法vs必勝本

第8戦の後半戦。eルパン三世 銭形からの招待状でSTへ突入したソフィーだったが3連チャンで終了。その後、台を転々とするが上手く乗らない状況へ。一方、朝から大好きな新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～を打ち続けていた碧海リカだったが、台の状況も悪く、熱い展開が起きないためPフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーンへと台移動。

第8戦、オリ法チームから第3戦ぶりにソフィー、必勝本チームから期待の新人ライター碧海リカが参戦。初戦で生まれた約5万個もの差で負けていたオリ法チーム。しかし前回のソフィーの活躍をきっかけに勝利に次ぐ勝利を重ね、今では約1万3千個の差をつけ逆転。果たして、第3戦から絶好調のオリ法チームを新人ライター碧海リカは止めることができるのか？

後半戦に入り、PA新海物語で調子よく大当りを重ねていくQ太。4000個の出玉を作ったところでいよいよハイスペック機へと台移動することに。一方、ここまで単発のみと最悪な状況の松本樹。投資が2万円を超えるも諦めずミドルスペックを打ち続ける。すると、新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～に台移動してすぐ大チャンスが到来！？

第7戦、オリ法チームから松本樹、必勝本チームからはQ太が参戦！元パチプロの肩書きを持つQ太は状態の良いPA新海物語から実戦することに。一方、第1戦で5万円を超える大負けをしてしまった松本樹は、この第7戦で雪辱を果たすため、新台のe義風堂々！！～兼続と慶次～3から実戦。

第6戦の後半戦。朝イチ調子よく出玉を獲得したが後半を迎えやや失速気味のアスカ。前半戦で万発超えの出玉を獲得していたが全て使い切り現金投資へ。一方、台移動を繰り返すも全く大当りが引けないかつなりだったが、投資3万円を超えたところでようやく大量出玉獲得の大チャンスが到来！？果たして、かつなりは前半戦のリードを挽回し…！

第6戦、オリ法チームからかつなり、必勝本チームからはアスカが参戦！前回の第5戦では2万発超えの差を一気に詰めたオリ法チーム。ここで逆転し、さらに差を広げると意気込むかつなりは、お店の推し台とみて「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」を実戦。一方、第1戦で3万発超えの出玉を獲得したアスカは僅差の状況から再び差を大きく広げると宣言。

第5戦の後半戦。前半戦約1万発の出玉を獲得した小太郎は残り時間のことも考え個人的に打ちたかったP貞子3D3へ台移動することに。一方、前半戦まさかのRUSHスルーをしてしまったたまげは朝イチから調子のよいPブラックラグーン4に台移動。すると後半戦、たまげに怒涛の展開が押し寄せることに！？この第5戦でオリ法チーム大逆転となるのか！？結末はいかに！？

第5戦、オリ法チームからたまげ、必勝本チームからは小太郎が参戦！シーズン1から久々の参戦となる小太郎は前回の大敗の雪辱を果たすべく調子の良さそうな台を隈なくチェックしていくことに。一方のたまげは新台Pブラックラグーン4の中から前日まで調子の良さそうな台で実戦をしていくことに。

第4戦の後半戦。ライトミドル「P哲也」へ移動したりおは原作愛が通じたのかすぐに大当りを引きRUSHへ突入。さらにこれまでの引き弱っぷりが嘘のように、大量出玉を獲得していく。一方、甘デジ「Pモモキュンソード閃撃GCA」に移動後、オスイチを決めて、閃撃RUSHへ突入した木村アイリも大量出玉を獲得。

第4戦、オリ法チームからりお、必勝本チームからは木村アイリが参戦！シーズン1・2共にプラス収支で終えたことがなく、すっかり引き弱のイメージが定着しているりお。今回は確実に出玉を作りたいとライトミドル「PフィーバークィーンRUSH」から実戦を開始。一方、シーズン2で活躍した木村アイリ。