シカゴ・メッド シーズン3／吹替

吹替／第11回 仮面／近所の人がナイフで刺され、チョイ医師（ブライアン・ティー）はエイプリル（ヤヤ・ダコスタ）と共に事件の真犯人を探そうとする。ノア（ゲストスター：ローランド・バック3世）が患者を誤診し、ベッカー医師（ノーマ・クーリング）とローズ医師（コリン・ドネル）の力が試される。

吹替／第12回 対立／妊娠しているティーンエイジャーがいると聞いたマニング医師（トーリー・デヴィート）とチョイ医師（ブライアン・ティー）はホームレスの野営地に向かい、緊迫した状況の中で出産の手助けをする。ローズ医師（コリン・ドネル）とベッカー医師（ノーマ・クーリング）は、慢性病を持った少年の治療法について言い争う。

吹替／第13回 計画／成人男性で植物状態の患者の処置について、その母親がある決断を下し、そのことでハルステッド医師とマニング医師は言い争いになる。ローズ医師は、自分の患者を移植リストの最優先にするために、ベッカー医師の裏をかく。女性が待合室で眠り込み起きないが、チョイ医師は原因が分からず途方に暮れる。

吹替／第14回 封鎖／赤ん坊がメッドで誘拐され、グッドウィンはチャールズ医師とリース医師に犯人を捜す協力を頼む。病院が封鎖されたため、ローズ医師は開心手術を手伝うためにオペ室に入り込む道を見つけなくてはいけなくなる。マニング医師とハルステッド医師は患者に対する適切な処置をめぐって議論になる。

吹替／第15回 本性／チャールズ医師とリース医師は、娘が悪魔に取り憑かれたと主張する母親に会い、症状の答えを探す。ローズ医師とベッカー医師は、結合双生児を救う方法を探さなくてはいけない。ハルステッド医師は、マニング医師の気を惹こうと奮闘する。マギーは、自分がしたことに対応するための選択肢を探る。

吹替／第16回 真実／手術で執刀医を務めた際、ベッカー医師はトラブルが起きて焦ってしまう。マニング医師とチャールズ医師は9歳の少女のジェンダーについて難しい決断を迫られる。エイプリルとリース医師は危篤の患者の息子を探し出そうと奔走する。グッドウィンの名づけ子が病院に運ばれてくる。

吹替／第17回 親子／10歳の少年がメッドに搬入され、マニング医師とハルステッド医師は患者の両親にどう対応するのが良いかで揉める。ローズ医師は、リース医師と仲違いしたままの父親（ゲストスター：ミシェル・ギル）に移植するための心臓を修復する。

吹替／第18回 乱射／地元の公園でのイベントで乱射事件が起き、メッドは病院とスタッフの限界を超えた犠牲者で溢れかえる。チョイ医師はとっさに大規模災害の対策プランを考え付く。マニング医師は、息子とベビーシッターが乱射の現場にいたかもしれないと分かって仕事に集中できない。

吹替／第19回 疑惑／マニング医師は、命にかかわるインフルエンザの少年を救うために奔走する。先週の大規模災害時にオピオイド系鎮痛剤が盗まれたことが分かり、エイプリルはチョイ医師の妹が犯人だと確信する。ローズ医師とベッカー医師は心臓病を患う妊娠21週の患者について、最善の治療法をめぐって議論になる。

吹替／第20回 転機／ローズ医師は、結合双生児の分離手術チームから外れるという自分の決断を後悔している。チョイ医師とエイプリルは、彼の妹エミリーについて驚きの事実を知る。チャールズ医師は、リース医師の父親についての悩ましい事実を発見する。