シカゴ P.D. シーズン1／吹替

吹替／第11話 消えた800万ドル／ボイトと特捜班は、銀行のクリアリング・ハウスで死体を発見し、現金800万ドルが盗まれ、二人の男が負傷しているのを知る。負傷したペルコを追及し、彼から事件のカギとなる情報を得る。アントニオは、その情報から2つのギャング組織が関わっていることを確信する。バージェスは、特捜班を助ける役を買って出て…。

吹替／第12話 午後8時30分／特捜班は、爆弾犯を探し出そうと奮闘する。政府の役人たちが混成する中、ボイトと特捜班メンバーは、自分たちのやり方と手がかりで事件の捜査を開始。リンジーとアントニオは、手術のために病院に搬入されたシリア駐米大使を診た医師たちに聞き込みをするが、手がかりは何もつかめない。

吹替／第13話 マイ・ウェイ／ペリー署長は、カルテルの凶悪なリーダーを捕まえるために、プルポを釈放したと特捜班に知らせる。自分の息子を誘拐されたアントニオがいる特捜班とプルポの間には、遺恨が残り、それをすんなりと受け入れるはずもない。一方、リンジーの過去からよみがえった衝撃の事実が、ルゼックを困惑させる。

吹替／第14話 私刑／アントニオが生死の境をさまよう中、ボイトとプラットは、自分たちの過去を語る。ジンは、ボイトのパソコンをいじっているところを見つかるが、怪しまれないために、それらしい言い訳をする。チャーリーが、シカゴの街に戻ったのと同時に、リンジーは、いくつかのことを清算しなくてはならないと覚悟する。

吹替／第15話 過去の傷／アントニオが、体調が回復するまで事務仕事に回されたことで、アトウォーターが、特捜班の新しいメンバーとして迎え入れられる。リンジーは、抜き差しならない状況に追い込まれ、ボイトに助けを求める。一方その頃、ジンは、スティルウェルと密会。シーズン最終話で、すべてが山場を迎えることになる。