ラブオールプレー 第01話Aired on 2022/04/0223minsPlayWatch LaterAre you the member?Login第1話 順風/バドミントン部の水嶋亮は、憧れの選手がいる横浜湊高校への進学を夢見るも、自分には無理だと諦めていた。そんなある日、同高校バド部監督の海老原が亮を訪ねてくる。海老原の目的は、なんと亮のスカウトだった。--15歳、夏。亮が出す答えは。Series:ラブオールプレーCastCast声の出演花江夏樹(水嶋亮)谷山紀章(遊佐賢人)阿座上洋平(榊翔平)古川慎(松田航輝)小野賢章(東山太一)FacebookTwitterアニメスポーツ・青春(C)小瀬木麻美・ポプラ社 / 横浜湊高校バドミントン部EpisodesUnlimited Related ItemsPPV Related ItemsFree Related Itemsラブオールプレー 第11話第11話 花火/ついに夏合宿も終わりを迎える。打ち上げがてら輝の家でバーベキューを行う亮たち。その後、歩美たちと一緒に花火大会へと出かけることに。しかし屋台を見てまわっているうちに亮と榊は他の皆とはぐれてしまう。2人きりになり、亮はずっと気がかりだった「あの話」を思い切って榊へと切り出した。ラブオールプレー 第12話第12話 疾風/始まる新人戦。個人戦シングルス決勝は亮対松田の同校対決となった。海老原は2人に対し、互いの長所と短所を意識した戦い方をするようにとアドバイスをした。そしていよいよ試合が始まる。松田には無い自身の強みである粘り強さを武器に戦う亮だが、松田のテクニックを駆使したショットが亮の粘りを上回る。ラブオールプレー 第13話第13話 約束/念願だった静雄たちとの試合は思いもよらない幕開けとなった。海老原の指示で亮は怪我をしている静雄を狙い攻撃を仕掛けていく。順調なプレイを見せていた静雄だったが、突如足に激痛が走り大きく転倒してしまう。動揺する亮に海老原が告げる。「攻撃を続けなさい」その言葉に覚悟を決める亮だが…。ラブオールプレー 第14話第14話 波風/バド部に新しい顔ぶれが並んでいる。来年入学予定の中学生たちが新たに練習に参加し、そしてなんと花がマネージャーに就任することになったのだ。浮つく榊たちはなんとか花にかっこいいところを見せようと中学生・司波の練習相手を買って出る。しかし、司波はなかなか言うことを聞こうとしない。ラブオールプレー 第15話第15話 先輩/春を迎え2年生になった亮。新しいクラスで係決めを行うが、面倒だと誰もやりたがらずレクリエーション係が一向に決まらない。このままでは埒が明かないと仕方なしに亮が引き受けることに。さっそく親睦会に向けて話し合いの会を設けるも案の定やる気のないクラスメートたち。ラブオールプレー 第16話第16話 ハンバーグ革命/今年も県大会に向けてランキング戦が始まる。例年通り全員参加の総当たり戦だ。試合当日の昼休み、亮たちはとんかつなど験を担いだ必勝メニューを食べて気合いを入れる。その後、亮と松田がふたりで教室へと戻る途中、物陰から小林たちの会話が聞こえてくる。そこで知ってしまう彼らの本音。ラブオールプレー 第17話第17話 凪/始まる県大会。順調にトーナメントを勝ち上がっていく横浜湊勢。しかし、挑む準々決勝にて松田は法城高校の岡崎にストレートで敗れてしまう。岡崎は熱い闘志を燃やしていた。遊佐へのリベンジを果たすチャンスは今年で最後。その覚悟を物語る鋭い眼は獲物を狙う猛獣のような気迫を漂わせていた。ラブオールプレー 第18話第18話 雲行/自分に足りないものとは何なのか、その答えを亮はずっと考えていた。そんな中、遊佐たちとツインズのダブルス決勝が始まる。気合い十分のツインズに大金星を期待する榊たちだが、亮はひとり冷めた目で試合を観ていた。勝負の世界を知り尽くしている遊佐たちにツインズといえど敵う訳がない。ラブオールプレー 第19話第19話 薫風/亮は焦っていた。インターハイまで残り1か月。自分に足りないモノを手に入れなければ遊佐に勝つことはできない。しかし必死になるあまり余裕を失っている亮は周りが見えなくなっていた。仲間たちから反感を買うが気にしていられない。身勝手な行動が目に余り、マネージャーの花が勇気を出し苦言を呈すも…。ラブオールプレー 第20話第20話 出立/夏休みが始まる。今年のインターハイ開催地である沖縄に向け出発するバド部一同。飛行機の中、ようやくここまで辿り着いたという想いから遊佐たちは昔のことを振り返っていた。初めて参加した横浜湊の練習、横川との出会い、そして岬省吾について。岬は、遊佐から逃げるため県外の高校へ進学したと噂されていた人物だ。123