田中俊行のオカルト・コレクション (3)

田中俊行のオカルト・コレクション (3)

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今回選んだのは、「かわいがると死ぬ洋人形」。怪談・オカルト研究家の吉田悠軌氏が登場。田中に負けじと人形つながりでオカコレを紹介します。一つ目が東北地方に伝わる「オシラサマ」、二つ目がタイ発祥の「ルクテープ」。いずれも知る人ぞ知るといった人形たちですが、さて、どんな話が聴けるのか…。
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田中俊行のオカルト・コレクション (24)
田中俊行のオカルト・コレクション (24)
田中俊行氏が「田中怪奇観光」のツアーガイドとして呪物運をアップさせる場所を巡る特別企画。一緒に街ブラをするのは、呪物コレクターとして田中氏と双璧をなすはやせやすひろ氏。数々の呪物をコレクションする2人がさらに価値ある呪物に巡り合うために訪れる場所とは…。
田中俊行のオカルト・コレクション (23)
田中俊行のオカルト・コレクション (23)
日本屈指のオカルトコレクター、田中俊行氏と、はやせやすひろ氏の二人が呪物談義を繰り広げる特別編は後半戦に突入。番組が用意した後半戦最初の「お題」は、「多くの人を殺めたオカルトコレクション」という物騒なお題。
田中俊行のオカルト・コレクション (22)
田中俊行のオカルト・コレクション (22)
田中俊行氏と、はやせやすひろ氏の二人がレベチな呪物を披露する特別編の前編。そんな二人なのでいつもより難易度をあげて番組が用意した「お題」に沿った呪物を自身のコレクションから選んでもらい紹介します。ひとつ目のお題は「最も恐怖を感じたオカルトコレクション」。
田中俊行のオカルト・コレクション (21)
田中俊行のオカルト・コレクション (21)
田中俊行が今回披露する品は、そんな田中でも詳細が不明だという「エウェ族のブードゥー呪物」。まるで生物だったような奇怪な形をしたそれはアンテロープという草食系動物の角や鍵を使って作られている。ゲストはオカルト好きの地獄先生としても活動するうえまつそう氏。
田中俊行のオカルト・コレクション (20)
田中俊行のオカルト・コレクション (20)
田中俊行が今回披露する品は、「トーゴのブードゥー人形」。呪術師がこの人形にまじないを施し、精霊の助けを借りて望む人々の願い事を叶えるのだという。そしてゲストは、怪談師、パチンコライターなど様々な顔を持つハニートラップ梅木氏。
田中俊行のオカルト・コレクション (19)
田中俊行のオカルト・コレクション (19)
田中俊行が今回披露する品は、「ジュクン族のヘッドマスク」と「顔が変わるアンティーク・ドール」の2点。異様なそのマスクはナイジェリアの部族、ジュクン族が先祖を祀る儀式で使用するのだという。そして第19回目のゲストは、怪談系YouTuberの國澤一誠氏。
田中俊行のオカルト・コレクション (18)
田中俊行のオカルト・コレクション (18)
田中俊行が今回披露する品は、「鵺の子の手」と「竹生島の鉄笛」。小さなミイラ状のモノは、妖怪、鵺の子の手だという。世界三大荒行などとも呼ばれる過酷な修行を経験している仁部氏が紹介するのは、荒行を終えた日蓮宗僧侶のみが正式に使えるという「祈祷用の法具」。
田中俊行のオカルト・コレクション (17)
田中俊行のオカルト・コレクション (17)
今回披露する品は、「ヴードゥー教の儀式道具」。見た目のインパクトが強いこの呪物は、呪術師が、依頼者の願いを叶えるときに使用するものだそう。そしてゲストは、「幽霊屋敷に泊まろう」など、恐怖イベントを仕掛ける団体、暗夜-ANNYA-代表の桐木けん坊氏。
田中俊行のオカルト・コレクション (16)
田中俊行のオカルト・コレクション (16)
コレクションにつぎ込む金額がえげつなくて傍で見ていると色々心配になってしまう田中俊行が今回披露する品は、「気が狂った女性が憑りついた人形」。一見すると普通の人形だが、とある会社の方から「マジで気をつけてくれ」という言葉とともに譲られたものだという。
田中俊行のオカルト・コレクション (15)
田中俊行のオカルト・コレクション (15)
ヤフオクでいわくつきの品に入札すると、競ってくるのは大抵知り合いだというオカルトコレクター・田中俊行が今回披露する品は、遺灰と木くずを混ぜて作られたという「チベットの灰仏」。骨董品屋によるとこの灰仏は臭い匂いが移動するという。いったいどういうことなのか…。
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