頭文字D Fourth Stage

頭文字D Fourth Stage

藤原拓海は、高校卒業を機に高橋涼介率いる<プロジェクトD>への参加を決めた。次に対戦するのは、末次トオル率いる栃木エリアのセブンスターリーフだ。

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頭文字[イニシャル]D Fourth Stage 第21話
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage 第21話
ACT.21 ドッグファイト/走る啓介のFD。前方には、先行する星野のR34。折り返し地点で6秒あった2台の差は確実に詰まり、ついに追いつき、ゴールを迎える。そして啓介のFDが先行、星野のR34が後ろで2本目スタート。ヒルクライムのコーナーの立ち上がりはR34の方が速いが…。
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage 第22話
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage 第22話
ACT.22 ワンハンドステアの魔術/拓海のハチロクと城島のS2000のバトル。1本目はハチロクの先行ではじまる。スタート前、拓海は涼介から「相手ではなくコースを見ろ」とアドバイスされる。城島の持ち味は円熟したステアリング技術。左手はシフトノブに置きっぱなしで右手一本だけでステア操作をする…。
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage 第23話
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage 第23話
ACT.23 エンドレスバトル/拓海と城島とのバトルは膠着が続いていた。通るたびにラインが変わるS2000の走りを見せつけられ拓海は混乱していた。6本目が終わったところの中断の間に拓海は…。
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage 第24話(最終話)
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage 第24話(最終話)
ACT.24 終わらない挑戦/拓海と城島とのバトルは8本目に突入。星野は城島の集中力を心配する。先行の城島はレコードラインアタックを決意する。加速するS2000。ハチロクはコーナーでの縁石を使った変形溝落としの多様で差を縮めたが、サスペンションに異様な負担をかけてしまった…。
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