「鬼灯の冷徹」第弐期その壱

「鬼灯の冷徹」第弐期その壱

これは地獄のお話。あいもかわらず亡者であふれ返っている地獄では、閻魔大王の第一補佐官・鬼灯が、大王の補佐はもとより、亡者への呵責や獄卒たちの指導に、現世への視察と大忙しの日々を送っていた。そんな鬼灯といつもの仲間たちに、鬼灯の幼なじみや双子の妖怪、自由気ままな雪鬼などなど新たな面々も加わり、騒々しくも楽しい地獄の毎日が今再び幕を開ける!

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「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第11話
「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第11話
第11話 家族/地獄の犬/茄子の歌う歌を不思議がる鬼灯。母親がよく歌っていたので、メジャーだとばかり思いこんでいた茄子は驚く。母ちゃんって急に変な持ち歌歌いだすよな、と言う茄子に、わかるといった様子で唐瓜が笑う。どこのお宅にもある「家族あるある」も、実家も家族の記憶もない鬼灯にはよくわからない。そんな鬼灯の過去を察した唐瓜たちは、今度の土日に…。【提供:バンダイチャンネル】
「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第12話
「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第12話
第12話 五官王の第一補佐官/地獄温泉/ギリシャにエジプト、世界の神話では善悪を測る道具として「秤」を使うことが多く、日本の地獄にも秤を所有する庁がある。そこは4番目の裁判所だが、名前は五官庁。第一補佐官・樒の口癖は「大丈夫?ちゃんと美味しい物食べて、あったかい布団で寝ている?」。その優しさに獄卒たちは、お母さんとお呼びしたくなるという…。【提供:バンダイチャンネル】
「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第13話(最終話)
「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第13話(最終話)
第13話 地獄太夫/酒盛って休め/「そもさん」「せっぱ」ではじまる禅問答。どこにいて、どこに行くのか。ここにいて、ここで仕事しています。と答えた鬼灯の目は、何徹目なのかすわりきって怖い。問い掛けた主は一休さんこと、一休禅師。有名な人物だが、勝手に来て勝手に禅問答を始められては仕事の邪魔。帰れと言われても、「ワシが帰る、しかし、ワシは…。【提供:バンダイチャンネル】
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