科捜研の女 season16ShareSee detailsWatch Later科学が解き明かす真実。勇気が導き出す真相。“科捜研の女”VS“各界のスペシャリスト”!!現行連ドラ最長の歴史を誇る人気ミステリーの第16シリーズがスタート!京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。国内ドラマ刑事・探偵サスペンス・ミステリー(C)テレビ朝日・東映Episodesseason16Sorting科捜研の女 season16 第10話File.10/ファッション雑誌の読者モデルで主婦の幸田みちる(宮地真緒)の死体が発見された。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研の鑑定の結果、絞殺されたことが判明。みちるの趣味はSNSで、キラキラとした日常の様子が事細かに記されていた。ところが、調べてみると、それらはすべて虚飾だったことがわかる。科捜研の女 season16 第11話File.11/外国人男性の刺殺遺体が発見された。国籍や身元を示すものは見当たらず、遺体の衣服にはサボテンのトゲが付着していたほか、ジャケットの袖にはごく小さな焦げ跡が見つかった。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研の鑑定と土門刑事(内藤剛志)らの捜査の結果、事件の夜、被害者はとある高級フレンチ店で食事していたことが判明。科捜研の女 season16 第12話File.12/京都の花街(かがい)の一角にある工事現場で、製薬会社の開発部部長・安住一輝(柴田善行)の死体が発見された。土門刑事(内藤剛志)が出張で不在のため、蒲原刑事(石井一彰)は、ベテラン刑事・兵藤貞弘(佐野史郎)と組むことに。兵藤は花街には詳しいようだが、飄々として無粋を嫌う、かなりの変わり者らしかった。科捜研の女 season16 第13話File.13/人通りの少ない公園で、デイトレーダーの真島拓也(西村匡生)の刺殺死体が発見された。榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研の鑑定により、凶器は美容師が使用するような先のとがったハサミだと判明する。また、マリコたちは防犯カメラに映っていた車をたどって目撃者を特定。その車の持ち主・佐々木一郎(住田隆)は、ハサミを持って駆けてきた女を見たと証言する。科捜研の女 season16 第14話File.14/小さな寺の境内にある蔵の中から、ナイフを胸に突き立てられた建設会社社長・大前孝之(入江毅)の死体が発見された。奇妙だったのは、蔵には内側からカギがかけられており密室状態だったこと…。科捜研の女 season16 第15話File.15/登山道で、左腕を撃たれた若い女性が保護された。その女性は結婚式場で働く野宮枝織(小松彩夏)で、彼女は同じ職場の萩野優介(大迫一平)、同級生のモデル・山崎紗代子(内田慈)と共に山へキャンプに行ったようだが、榊マリコ(沢口靖子)たちは所持品から見つかった不可解な2枚の写真に驚愕する…!科捜研の女 season16 第16話File.16/早朝、京都市内の河原でデザイナーの深瀬麻未(篠原真衣)の絞殺死体が発見された。麻未は元モデルで、人気ミステリー作家・公彦(井之上チャル)を夫に持つ有名人だった。検視に当たった榊マリコ(沢口靖子)は、解剖医・風丘早月(若村麻由美)の待つ洛北医大に遺体を搬送。解剖に立ち会うため路線バスに乗ったところ、猟銃を持った男に乗っ取られてしまう。科捜研の女 season16 第17話(最終話)Last File/早朝、高齢の資産家・小田山航志郎(平岡秀幸)が自宅の洗面所で頭頂部を殴打されて殺害された。小田山は壁に設置された警備会社への通報ボタンを押しており、警備員が駆け付けたとき、半年前に結婚したばかりの年下の妻・浩乃(佐藤仁美)は就寝中で夫が家の中で殺されたことに気が付いていなかった。しかも出入り口の鍵はすべて内側から施錠されていた。12