黒子のバスケ ウインターカップ総集編
2012年から3期に渡ってテレビアニメ化。そしてついに2016年、劇場版プロジェクトが始動！テレビアニメ「黒子のバスケ」が3本の総集編となって配信開始！！帝光中バスケ部を全中3連覇に導いた「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才。だが帝光には、その天才5人が一目置いていた「幻の6人目（シックスマン）」と呼ばれる選手がいた--。
黒子のバスケ ウインターカップ総集編 -影と光-
「ただもう一度、青峰君が笑ってプレイする姿を見たい」かつての“光”との再戦--。誠凛VS桐皇学園のウインターカップ1回戦。誠凛はインターハイのリベンジを誓うが、青峰の天才ぶりはさらに凄みを増し、黒子の新技も破られてしまう。かつての“光”だった青峰にこれまでの努力を否定され…。
黒子のバスケ ウインターカップ総集編 -涙の先へ-
「みんなの想いを背負って決めんのがエースだ。限界なんていくらでも超えてやる！！！」絶対に勝つ！エースの覚醒--。準々決勝・誠凛VS陽泉戦と、準決勝・誠凛VS海常戦の2試合を描く！「キセキの世代」紫原と、火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室を擁する陽泉。鉄壁のDFを誇る相手に誠凛が繰り出した秘策とは！？
黒子のバスケ ウインターカップ総集編 -扉の向こう-
「勝つんだ…！！ただそれだけを想って戦え！！」固く閉ざされたゾーンの扉。その前に立つのは--。もうひとつの準決勝・秀徳VS洛山戦、そして決勝・誠凛VS洛山戦を描く！中学時代には「キセキの世代」の主将を務め、今も1年生ながら洛山を率いる赤司。死角のない絶対王者・洛山に、「キセキの世代」の天才シューター緑間と秀徳が食らいつく！