四月は君の嘘See detailsWatch Later僕達の青春は、カラフルに色付いている。「14歳の春--僕は、君と走りはじめる」からっぽになった少年が一人の少女と出逢う。少女の、自由で情熱的な音楽の調べが、少年の止まっていた時間を突き動かす。11歳の冬--早熟の天才ピアニスト・有馬公生は母親を失ったショックから演奏をするとピアノの音が聴こえなくなるというトラウマを背負ってしまう。FacebookTwitterアニメラブストーリー・ラブコメEpisodesSorting四月は君の嘘 #21#21 雪/かをりの容体が急変する場に居合わせてた公生は、そのショックからまたピアノに向き合うのをやめてしまう。音楽が大切な人を連れ去っていく…。過去のトラウマが頭をよぎり、公生は再びひとりぼっちになっていた。四月は君の嘘 #22(最終話)#22 春風/自分が舞台に立っているのは、周りの人がいたから、支えてくれたからだと気付いた公生。公生はみんながくれた音を奏で始め、かをりに届けるべく、すべての思いを演奏に乗せる。123