トッカイ ~不良債権特別回収部~ShareSee detailsWatch Later1996年、あおば銀行の四ツ橋支店融資部の柴崎朗(伊藤英明)は、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権回収を目的とした国策会社「住宅金融債権管理機構(住管機構)」への出向を命じられる。そこには、柴崎と同様に銀行からの出向組のほか、経営破綻した住専の元社員たちが集められていた。国内ドラマホーム・ヒューマンドラマ(C) 2021 WOWOW INC.EpisodesSortingトッカイ ~不良債権特別回収部~ 第11話第十一話/高比良ホームの案件で葉山が犯した過ちで、東坊には詐欺容疑がかけられ、葉山自身も東京地検特捜部に。これは悪質債務者でもある高比良ホームの社長の策略だったのか?回収額を多くするためにミライ生命に虚偽の売却金額を報告する通知書を作成し、特命班に信頼を寄せていた東坊に捺印をさせた葉山の罪が、東坊を追い込んでいく。トッカイ ~不良債権特別回収部~ 第12話(最終話)最終話/これも罠なのか?逮捕されてもなお、不敵な笑みを浮かべる仁科。柴崎ら特命班は、41億円にもおよぶ国境を跨いだマネーロンダリングの流れを掴んだが、それは仁科の隠し資産のほんの一部に過ぎなかった。特命班は仁科のビジネスパートナーである早百合に接触を試みるが……。仁科を追い込むべく特命班が一丸となる中、退職願を出していた葉山は……。12