虫かぶり姫ShareSee detailsWatch Later侯爵令嬢のエリアーナは幼い頃から本に夢中で、ついたあだ名が「本の虫」ならぬ「虫かぶり姫」。そんな変わり者の姫に、王太子であるクリストファーはこう告げる。「私と婚約してほしいんだ」婚約によってクリストファーは宮廷内の派閥争いから解放され、エリアーナは王太子の婚約者として王宮書庫室への出入りを許される…。アニメSF・ファンタジーラブストーリー・ラブコメ(C)由唯・一迅社/虫かぶり姫製作委員会EpisodesSorting虫かぶり姫 第11話第11話 お邪魔虫/気持ちを落ち着けるため、一旦ベルンシュタイン家に帰るエリアーナ。翌日、王宮の私室へ戻ると、以前エリアーナのドレス案を盗用した令嬢マティルダが室内を漁っていた。エリアーナに対して怯まず、自らが側室にふさわしいと開き直るマティルダに、エリアーナが見せた態度は…。虫かぶり姫 第12話(最終話)第12話 蝶々たちの踊る聖夜の祝宴/お互いの気持ちを確かめ合ったエリアーナとクリストファー。だが、ミレーユこそがクリストファーの相手にふさわしいと思うシャロンは、エリアーナに取引を申し出る。そんなシャロンに対し、クリストファーはエリアーナとミレーユについて、彼女が知り得なかった“真実”を語る。12