サキ

＃11 悪女の最後／自ら自宅に火を放ち、燃え盛るリビングで倒れる須藤（高嶋政伸）。その頃、須藤がサキ（仲間由紀恵）の四人目のターゲットだと突き止めた隼人（三浦翔平）は、須藤家に急いで向かう。翌朝、須藤からサキが母・明美（朝加真由美）の死に立ち会っていたことを聞き「母は五人の男に殺された」というサキの言葉から、隼人は次に狙われるのは自分だと感じ…。