1968年に映画『復讐の歌が聞える』でデビュー。アウトロー的な存在感から松田優作ら後輩の俳優に多大なる影響を与え、数々のドラマや映画に出演した。また、ミュージシャンとしても活躍しており、演技同様、渋みのあるブルージーな歌声には定評がある。